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矯正治療といっても様々な方法があり、治療を開始するタイミングや年齢などで方法は大きく異なります。いくつかの治療に取り組んでおりますのでご参照ください。

※現在、土曜日受診希望の新規矯正患者さんの受け入れはできません。

 顎の大きさと歯の幅の合計を比べて顎の方が大きければ治療を全くしなくても多くの場合あまり問題は生じてこないでしょう。

 顎の大きさよりも歯の幅の合計の長さが大きくなると歯は顎のアーチの中に綺麗に並ぶことができないので前後に出たり引っ込んだりして歯並びが悪くなってしまいます。

 顎が大きくなる余地のある、まだ成長の見込める年齢であればその子が本来持っている「顎が成長する力」を阻害するような悪い癖を治したり正しい呼吸法を身につけていただくことで本来の大きさまで顎が成長し結果として歯がきちんと並ぶ。というところを目指して治療したいと思います。

 もう顎が大きくならない、成長が止まっている場合は多くの症例で歯の幅の合計を小さくするために抜歯が必要となってきます。どの部位の歯を何本抜くのか?多くの資料から分析し治療方法を決めていくこととなります。



東部歯科では成人の矯正は多くのケースで矯正器具の見えない舌側矯正(裏側、リンガル)で治療を行なっております。「引っ込める」治療をするのにとても効果的な治療法と考えております。矯正治療中の虫歯も表側の矯正よりも断然リスクが低いと考えられています。

舌側矯正症例⇨


歯並びを悪くしてしまう大きな原因となる悪習癖や呼吸法などを改善し正しく機能させてあげることで顎の成長を促し、結果として歯並びの改善を目指します。

顎の成長が期待できる12歳未満へ矯正治療の導入としておこなっております。 

筋機能訓練症例⇨


部分矯正(マイナートゥースムーブメント)とは動かす歯を1〜数本に限定して行う矯正治療です。歯の生え変わりのタイミングで治療することでその後の矯正治療が不要になったり、被せ物を入れるために歯の位置を微調整したりするのに有効な治療法です。


TEL    0299-97-1188




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